十字軍最精鋭部隊、その凄まじき調練の全貌!

 ’05・10/29、友軍のLisa鯖方面師団の視察に赴いた。十字軍演習の運営に携わる者の一人として、聖騎士が主力という精鋭部隊は、是非ともこの目に納めておきたいと思っていた。それが、神の悪戯なのか、演習日時の変更という好機に恵まれたのである。
 だが、友軍とはいえ、管轄外である。したがって、演習には二等兵として従軍を申し出るしかなかった。
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 この日、演習に参加したのは12名。いずれも一騎当千の兵どもである。
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 見よ!この猛り狂った気の奔流を!
 彼らはたった1行にて、己の全てを表現するのだ。また、戦友たちも、それで全てを理解するのだという。
 聖戦の際に、先鋒の名誉を勝ち取るのは、何ごとにも速さを尊ぶLisa方面師団電撃戦部隊のような者達であろう。


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 さて、今回の演習場はゲフェニアである。
 突入口の出口がランダムで選ばれるという困難にも、迅さでねじ伏せる豪快さでこれを克服。兵力の集中と分散を基本とする軍略が、皆に備わっているからこそ成し得る戦術であろうと推測いたした。

 先ずは第1階層。
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 速きこと、即ち突風の如く。
 敵に考える余地を与えず、的確な判断と迅速な攻撃で突破。

 次に第2階層。
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 侵略すること、即ち爆炎の如く。
 突如として現われた敵軍主力部隊。己が勝利を信じ、ただひたすらに剣を振るいつづけ、持てる火力の全てを出し切って、緒戦での窮地を勝利に塗り替えてしまった。

 さらに第3階層
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 変化に対しては、即ち流水の如く。
 ご存知の通り、かの地には聖属性を持つMOBがいる。しかし、層の厚いLisa方面師団のである。最も効果的な打撃を与えられる者が、いつの間にかそこにいる。この、臨機応変さもまた、彼らの強さを増していると思われる。

 そして第4階層
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 眠りに就くこと、即ち大地の如く。
 時には休息も必要である、それが敵地であればなおさらのこと。戦場のど真ん中で大の字になる胆力こそ、精鋭の精鋭たる所以ではないだろうか。


 以下、従軍広報官としての職務内容を、一口コメントと共に公開しよう。

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 およそ、十字軍の持てるすべての力を出し切った瞬間
・・・「見ろ、深淵の騎士がゴミのようだ!」

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 その先に待ち構えているものは一体・・・
・・・「レインボーブリッジ、封鎖できません!」

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 圧倒的な力を持つ者だけが感じ取れる気配があるという。
・・・「このプレッシャーは、奴か!?」

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 的確な状況判断と高度な戦術理解が、呼び寄せるものは勝利以外の何物でもない!
・・・「圧倒的ではないか、我が軍は!」

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 ゲフェニアの中心で愛を叫ぶ。
・・・「ボクは死にましぇ~ん!」

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 拳を握り締め、ボクらは出会った。
・・・「Keep you burning! 駆け抜けて・・・」

 激闘およそ1時間30分、かつてこれほど長く濃い十字軍遠征を戦ったことがあっただろうか。
 この場では語りつくせぬ思い出と、それを示すが如き枚数のss。その数実に262枚!

 うかつにも、演習であることを忘れ、大いに楽しんでしまったようだw

 実り多き視察旅行となったことを、この場を借りて厚く御礼申し上げたい!と同時に、足手まといになってしまったことを心よりお詫び申し上げます。

 最後に、戦場より母親にあてた手紙には、このように記されていた。
 
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by fellmer_folkgein | 2005-10-30 11:52 | 十字軍演習レポ
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