フェルマーの誕生

 彼の生家であるフォルクゲイン一門とは、7代続けて王国高官を輩出したという名門中の名門である。特に、3代目当主、アゼイル・フォルクゲインは、行政官としては最高位の臨時職、宰相という位にまで上りつめている。
 内政に外交に、その辣腕を振るい続けてきた文官の家に生まれた異端児。それがフェルマーである。
 歴代当主と比較すれば、巨躯である。しかし、かの家の教育方針は、その恵まれた体格を活かす職に就くことを想定してはいない。
 思慮深く聡明に育ったが、その分、運動神経は鈍いままであった。

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= フェルマー誕生2周年記念企画 =
=  その生い立ちを小説に!   =

ちょっと早い2周年企画でしたが、いかがだったでしょう?
十字軍祭のノベライズとの連動を狙って動き出したこのブログを、こんごともよろしく^^b
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by fellmer_folkgein | 2005-10-25 21:47 | 王国正史・フェルマー伝
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